次期総理が誰になっても、100年に一度といわれる国難に立ち向かうことは並大抵のことではありません。
大切なことは、10年、20年後に、後悔しない政治、国づくりをしてほしいということです。
原発、エネルギー、復興、財政再建、外交・安全保障はもとより、日本の様々な財産、たとえば不動産や株などの価値が上がり、国民の資産が増えるような施策もぜひ実行してほしいものです。
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「次期総理に望むこと(http://www.election.ne.jp/planner/87489.html)」
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