文芸春秋編、日本の論点2012(今月発売)、”選挙制度はこれでよいのか”に”小選挙区制度が政治改革に逆行してしまったこれだけの理由”というタイトルで、私の小選挙区制度の批判を掲載させていただいています。ご関心ある方はご笑覧いただければ幸いです。とてもこのスペースにエッセンスは書けませんが、選挙制度を変えても政党の当選者数がかわるだけで、いい政治家が輩出されるといった幻想は少なくとも小選挙区制にはありえなかったことを具体例をあげて論点にしています。
※この記事は、下記URLと重複しています。ご了承ください。
「日本の論点に寄稿(http://www.election.ne.jp/planner/88133.html)」
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