$ 0 0 今日は福島市へ出張し、福島民友新聞社の本社へ新年のご挨拶へ伺いました。一日も早い原発事故の早期終息、安全・安心な県土の再生、深刻な風評被害対策、避難されている方々の対策などに全力で取り組んで参る抱負を申し上げて参りました。