今日は会津若松市の古民家レストラン独鈷の「とろろごはん」(950円)を食べました。
敷地六百坪、築百五十年以上の古い家屋と蔵で自家栽培の有機野菜を使った郷土料理を提供しています。
「とろろごはん」は自然薯(すりとろろ)と麦ご飯、自然薯入りのすまし汁そしてお漬け物のセットでした。ご飯はおかわり自由だそうです。
ここの自然薯は真っ白な極上のすりとろろでした。全国でもここでしか食べられない「すりとろろ」だと思います。
自然薯を毎日2時間かけて、すりおろしているそうです。
大変美味しく絶品でした。
写真左から2枚目の右端の方は古民家レストラン独鈷代表取締役の独鈷雅司さんです。左端の方は女将の独鈷照子さんです。ご紹介致します。
***ランチ***
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古民家レストラン独鈷の「とろろごはん」
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