- AbeYoshi
妻の兄弟とその家族で集まると、「子ども達の無邪気な様子への笑い声」→「姪っ子の受験の話」→「それぞれの配偶者のご両親の近況」の繰り返しになります。途中で、それとなく気をつかわれながら、私の「選挙の話」になります…。そして、「大変だよね~」となります。にっこり笑うしかありません。
02-20 23:47本日は、義理の母親の四十九日でした。遺影を見るまでもなく、ついまだお母さんは近くにいるような気がしていて、待合室から本堂へ移るときにも、「お母さん、この段差は大丈夫かな?」なんて思ってしまいました。
02-20 23:38飲食を伴う政治家のイベントについて、「政治と関係ない」「選挙目当て」「他にやるべきことがある」「餅つき議員」等の批判を聞きました。私は、地域づくりや、ちょっとした楽しみで政治への関心を促し大切な話を聞いてもらう等の役割もあるのかと思います。もちろん公選法に触れてはいけませんが…。
02-20 23:32自分の子どもと一緒に、自分の親に「親孝行」。これは良い!RT @budoupapa: 親孝行は、「親が生きてる内に」ではなく、「親が元気な内に」できるだけしなければなりませんね。我が子のおかげで、親の恩を実感している今こそ。子供達と一緒に。
02-20 23:10選挙前の大切な期間だからこそ、もっと争点を作って皆で議論しましょうよ。政策や意見を実のあるものにするために、見極めましょうよ。と言ってまわっている。名前と顔を覚えてもらうことも大切なことですが、「当選してからそういう話はすれば良い」ではいけないと思います。
02-20 11:12@makototaiga 市町村の議員、都道府県の議員、国会議員、それぞれの環境や実態は驚くほどの違いがあります。市町村議員の場合、様々な意味で市民や有権者に一番近いのに、マスコミの影響もあり情報も関心も国政の方が多いねじれの状態です。少しずつ改善して行きたいですね。
02-20 11:02@ka8u_kazu ただ減らせばよい、と言うことではいけないことは確かですね。また、現在の選挙は、人を選ぶ選挙で、だいぶ変わってきていますが、依然「お願い型」の部分が大きいです。ここに如何に合意形成と政策決定の要素を盛り込むかが実際の制度的な課題と考えていて、取り組み中です。
02-20 02:09「議員定数」と「議員報酬」はコストだけでない論点がある。「議員定数」は、少数意見をどこまで拾い、まちの多様性を反映するのか、機能する議会としての議論は可能なのかと言う視点が。「議員報酬」は議会と議員の活動内容やあり方を縛り、なり手を制約してしまう面がある。
02-20 02:01そうですね。また、「議員定数」と「議員報酬」はそもそも性質が違うので、分けて考えるべきですね。RT @ka8u_kazu: @AbeYoshi 減らす議論もいいけど、そもそも適正はどうなのか、っていうところがもっと全面に出てこないと。本当に必要なら、増やしたっていいんだから。 >
02-20 01:59「議員定数」と「議員報酬」については活発に発言して議論するべきですね。それで見極められるものもありますし、当選してから「こんなはずじゃなかった」なんて言われることも防げると思います。RT @masaking17: 「それを言ったほうが人気が出るから」という理由だけで削減を主張して
02-20 01:47
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