自民党は、野田総理が解散を確約しない限り、問責と独自の不信任を出すと報道されています。選挙プランナーとして、総選挙を早くやりたい自民党の気持ちは十分に理解できますが、対国民には大義名分が必要です。解散にも大義名分が必要と同じく、不信任提出にも大義が必要と思います。解散を確約しなければ不信任案提出というだけでは、国民が納得するか否か疑問です。
※この記事は、下記URLと重複しています。ご了承ください。
「わかりにくい自民の問責と不信任提出(http://www.election.ne.jp/planner/90003.html)」
「わかりにくい自民の問責と不信任提出(http://www.election.ne.jp/planner/90003.html)」