今更ながら、「真っ直ぐな政治」を語らなければならないのも少々おかしいかも知れません。
政治は真っ直ぐであるべき事は言うまでもなく常識です。
しがらみ、口利き、汚職などはこれからの時代にはマッチしません。
タックスペイヤー、つまりは県民のみなさんが納められた血税の使い道は正しく真っ直ぐでなければなりません。
議員は自覚を持って政治をやらなければなりません。わたしが敢えて声高に言う事ではないと、懸命な有権者のみなさまは判断されることだと思いますが・・・。
血税を如何に納税者に還元できるかがその本質ではないでしょうか?
利権はすべての納税者に平等に帰属されるべきであって、決して偏ってはならないと思います。
本質をしっかりと持ち、政治家は政治屋になってはならないと思います。
辻本しげるは「真っ直ぐな政治」を心がけます。