平成17年以降の議会一般質問で、たびたび「吉野を愛する心の教育」を指摘し訴えてきたが、様々な取り組み・成果として教育現場でも現れてきました。
教育長ならびに、教育委員会・担当事務職員のみなさん。学校長ならびに、教職員のみなさまに感謝申し上げます。
新たに始める事の難しさへのチャレンジャー精神は必ずや今後に活かされることでしょう。
吉野を愛する心の教育。少しづつですが、育っています。「中学生が観光案内」素晴らしい取り組みでありチャレンジです。
町の魅力を観光客にアピール出来る子供たちに感動です。
「ふるさと教育」のふるさととは、町を出て故郷に思いをはせるようなイメージから言えば、ふるさとと言う言葉づかいは好ましく思いません。
それも大切ですが、ふるさとをなるべく離れないで頂くための心の教育め含め環境づくりが大切で作っていかなければならないと思います。 辻本 茂
『がんばろう!吉野』
↧
教育を考える
↧