今回の都知事選で、細川陣営を見ていて、いくつか異例だなと思うことがあります。もちろん、第一は選挙史上に残る究極の後出しじゃんけん=告示日前日の立候補表明。そして高齢化社会対応として全否定はできませんが、候補者が76歳で、選対本部長の赤松良子氏84歳。そして3番目は告示後にポスターに記載されている掲示責任者が更迭されたことです。まあその他、街頭が午後3時過ぎからとか数え上げればキリがありませんが、いくら空中戦・無党派重視かもしれませんが、有権者目線の選挙戦ではないと思います。
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「都知事候補として異例(http://www.election.ne.jp/planner/96810.html)」
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