3月定例会一般質問を終えました。
今回の一般質問では、26年度当初予算案に対する財政政策やまちづくり政策を取り上げた質問が、当然多く見受けられました。また人口減少・少子化対策、経済企業関連が次に多かったでしょうか。
26年度の予算では観光事業と中心市街地のまちづくりに重点が置かれている印象です。
それでも、自然増加傾向にある生活保護や高齢者・子育て・障害者支援などに使われる民生費の割合が一般予算全体の35%と群を抜いています。
H25年3月一般質問全文.pdf
質疑応答については、また後日まとめて報告します。