《 をみんなで発見しては・・・》
身近な物や行事など「たなぐら」には多くの「みりょく」があります。
このことを、ひとり一人が再発見し情報発信をする。
つまり、自慢することです。
方法は、数限りなく無限大にあると思います。
例えばフェスブック(facebook)やツイッター(twittar)・ブログ・ホームページ・社内報・携帯電話(スマホ)などで、「こんな所あるよ~」「こんな事やっているよ~」「こんな珍しい食べあるよ~」「こんな花咲いているよ~」「こんなところから以外にホタルが見えるよ~」「こんな場所から星が綺麗に見えるよ~」など、町民ひとり一人が情報発信することが棚倉町PRの「起爆剤」となります。
「たなぐら」を「大好きになる」ことから始めることが第一歩です。」
画像:馬場都々古別神社のタチツボスミレ(日本に野生している60種類近いスミレ類の総称)