会津若松市は、福島第1原発から約100キロメートル離れており、水も空気も食も安全な地域でありますが、風評被害により、大きなダメージを受けています。
そこで、今日は会津若松市のシンボルである、鶴ケ城の大気中の射線量を計測してみました。
測定結果は、0.18マイクロシーベルトでした。
この数値は、放射線の専門の先生によると、まったく人体に影響が無いとのことです。
このように、会津若松市は安全な地域でありますから、安心して観光においでください。お待ちしております。
なお、計測している映像をYouTubeにアップいたしましたので下記にアクセスしてみてください。
※日本語版
※英語版