(後援会会長をお引き受けいただいている和田さんのご挨拶の様子)
6日(日曜日)は、後援会主催の毎年の恒例行事である「新春のつどい」が開催されました。今年で4回目の開催になりますが、今回の「新春のつどい」は、これまでの中で最も多くの皆さんにお集まりを頂き、盛会に終える事ができました。今年は2期目へのチャレンジに向けての試練の年でありますが、さい先の良いスタートを切る事ができて先ずは一安心するとともに、駆けつけて下さった皆さんには本当に感謝しております。ただ、会場に入りきれずに控室での歓談を余儀なくされた、会場設営の準備にご協力頂いた私の地元である清水区の皆さんには、申し分け無い事をしてしましました。
これまではどちらかと言うと私個人の活動が中心でしたが、いよいよこれからは後援会の「組織」としての活発な活動が始まり、多くの皆さんのお世話になります。未だに戦う相手は見えてきませんが、すでに常在戦場体制は整いました。「お陰様」の感謝の気持ちと謙虚さを忘れることなく、戦闘モードのスイッチONのまま、最後の2月定例議会に全力で臨みます。